静岡英和学院大学では
2018年度、8回オープンキャンパスを開催しております。
初めて静岡英和に来た方、以前にも来てくださった方など多くの人が参加してくださっています。
大まかな流れとしては、各学科説明→入試説明→各学科ごとの模擬授業→キャンパスツアー→個別相談という流れになります。日にちによっては学食体験も出来ます。静岡英和を少しでも感じてもらえるよう、多くの体験をしてもらっています!
主に高校生が進路について悩む際に、そこの大学でなにを学べるかというのが重要になってくると思います。
大学のホームページ等で記載されていることもありますが、その中で疑問に思った点、実際に自分の目で見ないとわからないことが調べるうちに出てくると思います。
そんな時こそオープンキャンパスの参加が大事になってきます。1日を通して、学校の雰囲気を知り、体験して疑問に思っていた点を職員や学生スタッフに聞くことでまた違った発見があるかもしれません。それをその場で解決できるのもオープンキャンパスに来なければできませんよね。
主にオープンキャンパスを取り締まる、入試課の手塚さんにインタビューしました。
その中で、オープンキャンパスでは
・来てくださる方の求める事を提供する
・大学と自分の学びたいことがマッチしているかを確認する場
・静岡英和を知ってもらう
ということを話してくださった。
一口に高校生といっても、それぞれ考えていること、思いが違う中で手塚さんがどういった考えを持っているのか気になっていたためインタビュー中で知れた。
自分も学生スタッフとして参加する事があるが、分かっていてもなかなか一人一人ににこたえてあげれていなかったり、学校をアピールして印象を与えることの難しさを感じている。
自分も高校生の時こんな風に悩んでいたとか、その時に自分はどうしていたかなどの実体験を話しに入れるとより、わかりやすいものになるのかと感じた。
誰もが、悩む進路のこと。
まずはオープンキャンパスに参加して見て、自分に合ったものを探してみてはどでしょう?
さらに、静岡英和についてもっと知りたいと思う方にも是非参加して欲しいです。
今までお話しささていただいた、高校生や保護者様に少しでも静岡英和について伝わっていればと願っている。
是非静岡英和学院大学オープンキャンパスに足を運んでみてください。